6月の誕生日で25歳になる久保建英が、ついにプロ人生初のタイトルを手にした。

所属するレアル・ソシエダが、アトレティコ・マドリーとのコパ・デル・レイ決勝にPK戦の末に競り勝ち、優勝を遂げたのだ。

怪我明けの久保は後半44分から途中出場。延長戦もプレーしたが、5人が蹴ったPK戦では出番が訪れず。

『El Diario Vasco』によれば、久保は優勝後にこう明かしていたそう。

「(初タイトルになったが)これが最後にならないことを願う。もっともっと多くのタイトルを獲得したい。

ソシエダの選手として初めてトロフィーを獲得できたのは、本当に特別な経験。カップ戦優勝は、毎年あることではない。

本当にクレイジーな展開だったし、最終的にはPK戦で勝敗が決まった。

(PKキッカーの)リストには載っていたけれど後ろのほうだった。

PKを蹴るには絶対的な自信が必要。とはいえ、自分の番が来たら、その時はその時さ。

PKは自分にとってサッカーで苦手な数少ないことのひとつ」

久保はPKが苦手なため、PK戦でも後ろのほうで待機していたとか。

そのうえで、「今夏のワールドカップにも集中したい。非常に特別な大会なので、万全の状態で臨みたい。コンディションを100%に戻したい」とも口にしていた。

ソシエダの今季最終戦は5月24日。日本代表のワールドカップ初戦オランダ戦は6月14日に行われる。

筆者:井上大輔(編集部)

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