ジョゼップ・グアルディオラ

現在マンチェスター・シティで監督を務めているグアルディオラ。現役時代はチャビ・エルナンデスも憧れた名プレーメーカーであったが、ワールドカップには1回しか出場していない。

1992年のバルセロナ五輪、1994年のワールドカップでプレーしたものの、それ以降は継続的に怪我に悩まされた。1998年にはフランス大会を膝の負傷によって逃すことになった。

2001年にバルセロナを離れたあとはイタリア・セリエAのブレシアに移籍したが、ドーピング疑惑によって出場停止処分を受けたり、再び怪我に悩まされるなど苦戦。2002年4月に行われたユヴェントス戦で0-5と大敗したとき、彼はさらに膝の負傷を重ねてしまった。

同じブレシアに所属していたイタリア代表のレジェンドであるロベルト・バッジョとともに、グアルディオラもキャリア最後のワールドカップをテレビで見ることになった。

デイヴィッド・ベッカム

1990年代から2000年代にかけてサッカーを華々しく彩った最高のスター選手、デイヴィッド・ベッカム。まるでマンチェスター・ユナイテッドの先輩であるジョージ・ベストのように、サッカー界を飛び越えた人気を博した。

しかし彼は決してワールドカップで幸運に恵まれた男ではなかった。2002年の日韓大会では中足骨骨折のために出場を危ぶまれていた。最終的に出場許可は下りたものの、彼のパフォーマンスは万全の状態には見えず、チームも不本意な結果に終わった。

さらに2010年にはそのような神の介入もなかった。ファビオ・カペッロ監督はベッカムを重用しており、ワールドカップ出場は確実だとされていたが、ロサンゼルス・ギャラクシーからACミランへの期限付き移籍中だった3月にアキレス腱を断裂してしまった。

ただ、大会でもっとも注目を集めるチアリーダーとして、チームには帯同。選手という形ではなかったが、キャリア最後のワールドカップを体験している。

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