2022年ワールドカップで日本代表の一員として活躍した前田大然。

驚異的なスピードとスプリント力を兼ね備えるアタッカーは28歳になった。

主戦場はウィングながら、昨シーズンはスコットランドの強豪セルティックで33ゴールと大暴れ。だが、昨夏の移籍が破談になった影響もあり、今シーズンは調子を崩してしまった。

そうしたなか、シーズン終盤にきて、前田は復調を見せている。

25日のフォルカーク戦では、2ゴール1アシストと全得点に絡み、3-1の勝利に大貢献。

『BBC』は、前田をスコットランドの週間ベストイレブンに選出しつつ、こう讃えていた。

「炎の中から蘇る不死鳥のように、前田はセルティックを優勝へと導くために絶好のタイミングで浮上してきたといえるだろうか。

セルティックの2得点は、彼の粘り強さとプレッシングから生まれたもの。

そして、前田の2点目となるゴールは、ストライカーとしての本能的プレーによるものだった」

リーグ6連覇を狙うセルティックは現在3位、残り4試合で首位ハーツとは勝点差3。そして、5月23日にはスコティッシュFAカップ決勝も控えている。

前田がセルティックをタイトルに導くような活躍を見せたなら、ワールドカップを控える日本代表にとっても朗報といえる。

筆者:井上大輔(編集部)

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