2022年からスコットランドの強豪セルティックでプレーしてきた前田大然。
旗手怜央とともにチームを牽引してきたストライカーは28歳になった。
昨シーズンは33ゴールと大活躍したものの、昨夏の移籍が破談になった影響で今シーズンは苦しんだ。
前田の契約は2027年までとなっており、この夏にも移籍の可能性がある。
セルティックのマーティン・オニール監督は、『The Herald』でこう述べたそう。
「彼はもう1年ある。(新たな契約について)クラブと話し合う必要があるだろう。
もし、彼がもう残りたくないのであれば、クラブは契約が残り1年の彼を売却する選択肢もあるだろう。それは普通のことだ。
とはいえ、彼が調子を取り戻しつつあるのは素晴らしい。いまは短期的な視点で、彼が次の5試合をどう乗り切れるかを見ていく。
彼との契約交渉はあった…昨年8月か、それより前だったか。交渉があり、契約が提示されたが、その時は彼がサインしなかった。
いまの状況は分からない。ヴォルフスブルクが獲得に動いたが、実現しなかった。ブンデスリーガでプレーするチャンスだったので、彼が少し落胆したのは確かだ。
それは実現しなかった。彼は動揺したかもしれないが、いまは落ち着いている。とはいえ、将来がどうなるかは分からない」
前田が契約更新をあらためて拒否した場合、この夏に売却する可能性があるとのこと。
セルティックはカップ戦決勝を含めて、残り5試合でシーズンを終える。
なお、この冬に塩貝健人を補強したヴォルフスブルクは、ドイツ1部リーグで降格危機に瀕している。
筆者:井上大輔(編集部)



