日本人が多くプレーするオランダ1部エールディヴィジはシーズン最終盤を迎えている。

上田綺世と渡辺剛が所属する名門フェイエノールトは、3日の第32節フォルトゥナ・シッタート戦に2-1で勝利。終了6分前までリードされる苦しい展開から試合をひっくり返す劇的なものだった。

先制されたフェイエノールトだが、後半35分に相手に退場者が出ると攻勢を強める。

そして、後半39分に渡辺が値千金の同点ゴールを叩き出す。

上田のヘディングシュートを相手GKが好セーブで弾くも、そのこぼれを渡辺が頭で押し込んだ。

画像: 速報|渡辺剛がゴール!上田綺世のシュートのこぼれ球に詰めた!|フォルトゥナ・シッタート v フェイエノールト|エールディヴィジ25/26 第32節 www.youtube.com

速報|渡辺剛がゴール!上田綺世のシュートのこぼれ球に詰めた!|フォルトゥナ・シッタート v フェイエノールト|エールディヴィジ25/26 第32節

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その後、フェイエノールトは後半45分に試合をひっくり返した。

すでにPSVの連覇は決まっているが、2位を目指すフェイエノールトにとっては大きな勝点3。

ロビン・ファンペルシー監督も「感情が入り混じった試合だった。ピッチ内外で様々なことが起きた。最終的には勝点を獲得できたことが非常に嬉しい。今日はいいプレーができたとは言えない。交代選手が効果を発揮してくれた。サイドからの攻撃が増えたが、スコアは0-1のままだった。上田のヘディングシュートの後、ワタが非常に上手くそこに詰めていた」と讃えていた。

29歳の渡辺は、日本人最強レベルのエアバトラー。中央大学からプロ入りすると、ベルギーを経て今シーズンからフェイエノールトでプレーしている。

残り2試合で2位フェイエノールトと3位NECとの勝点差は5。2位になれば来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保できる(3位なら予選3回戦からの出場)。

筆者:井上大輔(編集部)

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