佳境を迎えつつある明治安田J1百年構想リーグ。
ファジアーノ岡山は、3日に行われたサンフレッチェ広島との『中国ダービー』に1-0で勝利した。
岡山は17、広島も9つのファウル数を記録するなど激しい試合展開だった。
クラブ公式サイトによれば、広島のバルトシュ・ガウル監督は「開始1秒から格闘技のような激しい試合でした」と語っていたという。
そうしたなか、岡山は3日に「SNSアカウントにおける不適切な投稿に関するお詫び」を発表した。
「本日、弊クラブ公式Instagramにおいて、不適切な内容の投稿がございました。
本投稿により、広島・岡山両クラブのファン・サポーターの皆様をはじめ、多くの皆様に不快な思いをさせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。
今回の事態を重く受け止め、投稿管理体制の厳格化および業務フローの見直しを行い、再発防止に取り組んで参ります。この度は、誠に申し訳ございませんでした。」
この試合では広島の中野就斗が相手ペナルティエリア内で岡山の河野孝汰に足を踏まれるようなシーンがあったが、主審はオンフィールドレビューの末にPKなしとの判定を下した。
岡山の公式SNSは、その足を踏んだシーンをネタにするような投稿をしたことで、一部から反発を受けていた(河野も相手DFに足を踏まれるシーンがあったが)。
ガウル監督は「VARで確認したプレーでPKの判定とならなかったのは非常に残念です。言い訳はしたくありませんが、過去の試合でもPKやゴールと判定されていてもおかしくないシーンがあり、それが現在の勝点に直結していることを考えると、悔しい想いがあります」とも語っていた。
筆者:井上大輔(編集部)




