大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するMLBロサンゼルス・ドジャースは、3日のセントルイス・カージナルス戦に4-1で勝利した。
1番指名打者に入った大谷は、3打数ノーヒットで、デッドボールを受けるシーンがあった。
相手の左ピッチャーが投じた時速75マイル(120キロ)のスイーパーがすっぽ抜け、大谷の腰付近を直撃。大谷は絶叫して顔を歪めた後、一塁へ歩いていった。
そのシーンについて、『DodgersNation 』は「大谷は変化球に当たり、アニメのような叫び声を上げた。少し大げさに演じたかもしれない…しかし正直なところ、この男はドラマチックな瞬間に生きている。特大ホームランであれ、デッドボールを受けることであれ、常に何かしらの華がある!」と伝えていた。
また、MLB公式も「75マイルのデッドボールに対するこの反応を見れば、大谷は演劇の先生になった方がいいかもしれない」といじっていた。
「大谷に野球場でできないことはほとんどない。このデッドボールが何らかの兆候だとすれば、いつか俳優としての道が開けるかもしれない。
相手投手のスイーパーが大谷の腰に直撃した。球速はわずか75マイルだったが、大谷の叫び声を聞けば、まるで時速100マイル(160キロ)を超える剛速球が飛んできたかのようだった。
ドジャースの実況アナウンサーも『75マイルのスイーパーにしては、ちょっと大げさすぎだね』と冗談交じりに言っていた。
確かにその通りだが、球界屈指の表情豊かな選手である大谷なら、それほど驚くことではない」
大谷の被デッドボール数は4。メジャー最多はカージナルスのイバン・エレーラで8つ。
筆者:井上大輔(編集部)



