ワールドカップの開幕まであと40日ほどとなった。

そうしたなか、フライブルクの日本代表MF鈴木唯人は、3日のヴォルフスブルク戦で右肩付近を負傷するアクシデントに見舞われた。

相手選手に激しく接触されるとピッチに倒れ込み、交代を余儀なくされた。

その後、フライブルクは、鈴木が鎖骨を骨折しており、すでに手術を受けたとしつつ、無期限の離脱となると発表した。

24歳の鈴木は名門・市立船橋高校を経てプロになった攻撃的MF。ブレンビーでブレイクすると、昨夏に1000万ユーロ(約18.4億円)ほどの移籍金で引き抜かれたフライブルクで活躍を見せてきた。

靭帯断裂でワールドカップ出場が絶望的になったMF南野拓実の代役として期待されていたが、彼も本大会行きが厳しくなったようだ。

ドイツ紙は「ドリブルスキルと創造性を兼ね備える攻撃的MFとして試合の流れを変える存在だった。その決定的な要素が失われてしまった。最悪のタイミングだ」、「鈴木のシーズンは終了。ワールドカップ開幕まであと41日しかないため、本大会出場も極めて困難」と伝えていた。

ただ、鈴木本人は「大丈夫!やるよ!!」とのメッセージをSNSに綴っている。

筆者:井上大輔(編集部)

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