かつてJリーグでプレーした元バルセロナ下部組織出身MFが、日本での日々を懐かしそうに振り返った。
スペインメディア『Flashscore』のインタビューに応じた北マケドニア代表MFダヴィッド・バブンスキーは、現役生活や古巣のバルセロナ時代について語る中で、日本での経験にも言及した。
世界的名門クラブであるバルセロナのラ・マシア(下部組織)育ちのバブンスキーは、2017年に横浜F・マリノスへ加入。その後、大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)でもプレーした。
同選手は日本時代について、「人生でも最も美しい時期の一つだった」と回想。「日本文化に触れ、人としても成長できた」と振り返り、「横浜で長男も生まれた。家族にとって特別な場所になった」と明かしている。
また、父も約35年前に日本でプレーしていたと明かし、「25年後に自分も日本でプレーすることになったのは不思議な縁だった」とコメント。さらに、日本での生活について「素晴らしかった。今でも良い思い出しかない」と語り、日本との深い結び付きを強調した。
バルセロナではトップチーム昇格こそ叶わなかったものの、世界各国を渡り歩いた技巧派MFにとって、日本で過ごした時間は今なお特別な記憶として残っているようだ。
筆者:江島耕太郎(編集部)
