あとおよそ1カ月ほどで開幕を迎えるワールドカップ。
大会中に39歳になるリオネル・メッシ擁するアルゼンチン代表は連覇を目指す。
ただ、アルゼンチン紙『TyC Sports』によれば、メッシ本人は自分たちを優勝候補として見ていないという。メッシは『Lo del Pollo』で、こう語っていたそう。
「(アルゼンチンは)いい調子だ。怪我や試合勘の不足に悩まされている選手が多いが、グループは結束している。
常に勝利を目指し、目標達成のために全力を尽くす負けず嫌いなグループであることは証明済みだ。
コパ・アメリカであれワールドカップであれ、公式戦のたびにアルゼンチン人はいつもそうであるように、我々も興奮しなければならない。
このアルゼンチンは、結成以来ずっとそうしてきたように常に全力で戦い、ベストを尽くす。
しかし同時に、我々よりもグループとしてもチームとしても好調である優勝候補たちがいることも認識しなければならない。
今はフランスが再び好調だ。トップレベルの選手が多くいる。
スペインとブラジルは、最近は最高の状態ではないかもしれないが、常に優勝候補であり、あらゆる公式戦で戦えるだけの選手たちが揃っている。
あとは誰もが同じことを言うだろう。ドイツ、イングランド、強豪国…ポルトガルも非常に競争力のあるいいチームだ。そして、常にサプライズチームも存在する…」
2022年大会の決勝で激突したフランス、さらにスペイン、ブラジル、ドイツ、イングランド、そして、41歳になったクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガルも優勝候補と見ているようだ。
日本の名前は出てこなかったが、ダークホース扱いだろうか…。
今大会のアルゼンチンはグループステージでアルジェリア、オーストリア、ヨルダンと対戦。ポルトガルはグループKで、コンゴ民主共和国、ウズベキスタン、コロンビアと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)



