ジャンルイジ・ブッフォン

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シュチェスニーがアーセナルを追われた一因は、スタジアムのシャワールームでの喫煙だったと言われている。

一方ユヴェントスは喫煙自体には比較的寛容だったようだ。何しろ、ブッフォンとシュチェスニーという二大愛煙家が長年籍を置いていたのだから。

2017年、チャンピオンズリーグ準決勝でモナコを破った後、車の中でタバコを吸うブッフォンの姿が報じられた。長いキャリアの中で、こうした光景は珍しいものではなかった。

元同僚のニクラス・ベントナーは「イタリアでは喫煙はごく普通のことだった」と証言している。ユヴェントスでの初日、トイレに行くと10人から12人もの選手がコーヒーを飲みながらタバコを囲んで談笑していたという。

マルコ・ヴェッラッティ

若くしてPSGへと渡り全盛期を過ごしたヴェッラッティだが、母国での習慣は抜けなかったようだ。ジャーナリストのジュリアン・ロランスは2019年、彼のライフスタイルについてこう述べている。

「彼はネイマールの誕生日に朝6時までパーティーをし、タバコを吸い、酒を飲み、ほぼ毎日遊び歩いている。もし彼がクリスティアーノ・ロナウドのようなストイックな生活を送っていたら、どれほどのレベルに達していたか想像もつかない。だが、今のライフスタイルであのパフォーマンスを見せること自体、信じられない才能だよ」

あの圧倒的な運動量を誇りながら喫煙者だったとは驚きである。その肺活量が100%活用されていたら、一体どうなっていたのだろうか。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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