近年はサッカー選手のマルチロール化が激しい。前線の選手にも守備が求められる上、最終ラインの選手にも攻撃能力が要求されている。

しかし、それでもディフェンダーでゴールを量産することはとても難しいものだ。よほど突出した選手や、特別な能力を備えたプレーヤーのみが達成できるといえる要素だ。

今回は『Planet Football』から「サッカー界で最も多くのゴールを奪ったディフェンダー」をご紹介する。

6位:セルヒオ・ラモス(148ゴール)

レアル・マドリーとスペイン代表でPKを蹴る姿がお馴染みとなったラモスだが、ヘディングの決定力も極めて高い。

最も有名なゴールの一つは、2014年のチャンピオンズリーグ決勝だろう。試合終了間際にアトレティコ・マドリーから同点弾を奪い、試合を延長戦へと持ち込んだ。

ピッチ上での「悪童」ぶりも有名だが、彼が同世代、そして史上最高のフットボーラーの一人であることは疑いようがない。

5位:ローラン・ブラン(153ゴール)

エリック・カントナ、ロジェ・ミラ、オリヴィエ・ジルーなど、名だたる名手がモンペリエでプレーしたが、同クラブの歴代最多得点記録(267試合84ゴール)を保持しているのはDFのブランなのである。

もともと攻撃的ミッドフィールダーとして台頭した彼は、PKからも多くの得点を奪った。フランコ・バレージらとともに、同時代を代表するリベロとして攻守に貢献した。1998年W杯パラグアイ戦でのゴールデンゴールは、大会史に残る劇的な瞬間として今も語り継がれている。

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