2位:ダニエル・パサレラ(175ゴール)

アルゼンチン史上最高の選手がマラドーナかメッシかは議論が分かれるが、史上最高のDFがダニエル・パサレラであることに疑いの余地はない。

リーベル・プレートやフィオレンティーナで活躍したこのセンターバックは、主将として1978年W杯優勝の栄冠を自国に掲げた(1986年大会もメンバー入りしたが、怪我やマラドーナとの確執で出場しなかった)。

その身長は180cmに満たなかったが、打点の高いヘディングと無慈悲なペナルティキックでゴールを量産した。

1位:ロナルト・クーマン(253ゴール)

画像: (C)Getty Images

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プロ通算763試合で253ゴール。この数字は、並のストライカーであれば誇りに思ってしかるべきレベルのものだ。

元オランダ代表のクーマンは、リベロとして自由を与えられたポジションでプレーし、所属した多くのクラブでPKとフリーキックのキッカーを務めた。そのパワフルなキックはまるでキャノン砲のようで、ネットを突き破るかのようにゴールへと向かった。

PSV時代にはシーズン26ゴールを記録し、バルセロナでも1989-90と1993-94に19ゴールずつを挙げている。

バルセロナにおける最も重要な一本は1992年、ウェンブリーでのサンプドリア戦。延長戦のフリーキックを沈め、クラブに初の欧州チャンピオンズカップをもたらした。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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