いよいよ15日に迫った日本代表のワールドカップメンバー発表。
日本として8回目の檜舞台をかけた4年間の“出場レース”が、ひとまず今週決着する。
有力選手たちに怪我などが相次いでいるが、Qolyとしても26名のW杯メンバーを予想してみた。
※年齢は2026年6月11日のW杯開幕日時点。★はW杯出場回数。
GK:(3人)
早川友基(鹿島アントラーズ)27歳
大迫敬介(サンフレッチェ広島)26歳
鈴木彩艶(パルマ)23歳
怪我人が出ない限りGKはこの3人で決まりだろう。仮に誰かが怪我をした場合は、今季躍進のシント=トロイデンで守護神を務めた小久保玲央ブライアンが呼ばれるはず。
DF:(7人)
★谷口彰悟(シント=トロイデン)34歳
★板倉滉(アヤックス)29歳
★渡辺剛(フェイエノールト)29歳
★冨安健洋(アヤックス)27歳
★伊藤洋輝(バイエルン)27歳
瀬古歩夢(ル・アーヴル)26歳
鈴木淳之介(コペンハーゲン)22歳
コンディション面でいまだ不安が隠せない冨安健洋。ただ、アヤックスでのプレーを見る限りやはり現状の日本代表においては「彼にしかできないこと」がある。経験豊富でDFラインならどこでもプレーでき、前回大会のスペイン戦のようにスポットでの起用もしやすいため選出した。
MF:(11人)
★伊東純也(ヘンク)33歳
★守田英正(スポルティングCP)31歳
★鎌田大地(クリスタル・パレス)29歳
★三笘薫(ブライトン)29歳
★堂安律(フランクフルト)27歳
★田中碧(リーズ)27歳
中村敬斗(スタッド・ランス)25歳
佐野海舟(マインツ)25歳
★久保建英(レアル・ソシエダ)25歳
鈴木唯人(フライブルク)24歳
佐藤龍之介(FC東京)19歳
日本代表がW杯で8試合を戦い抜き、「優勝」という“最高の景色”を目指すためには、三笘薫の力が不可欠。ひとまずメンバーに選出し、大会期間中での復帰の可能性をギリギリまで探ると予想した(難しい場合は初戦までに入れ替え)。
遠藤航は、今年2月に負傷離脱する前から33歳という年齢もあってかリヴァプールでパフォーマンスを落としており、ゲーム勘など現在のコンディションを考慮して呼ばないと判断。その場合、キャプテンは堂安律か谷口彰悟が務めるのではないだろうか。
南野拓実は最近クラブが上げている動画などから、1ヵ月後にワールドカップを戦うのは難しいとみる。
FW:(5人)
★前田大然(セルティック)28歳
★上田綺世(フェイエノールト)27歳
★町野修斗(ボルシアMG)26歳
塩貝健人(ヴォルフスブルク)21歳
後藤啓介(シント=トロイデン)21歳
前回大会の人選を踏まえると、森保一監督は今大会での優勝を目標としつつも、日本サッカーのために4年後の次回大会に向け、若い選手も一定数呼ぶと考える。
そこで、傑出したスピードを持つ塩貝健人、高さと技術を兼ね備えた後藤啓介という若きストライカーのダブル選出を予想。最後は町野修斗と小川航基の二択で迷ったが、前回大会で悔しい思いをし役割的にも潰しが効く町野を26人目として選んだ。
以上、予想メンバー26人。平均年齢は26.4歳となった。
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。



