日本代表とワールドカップで対戦する強豪オランダの国内リーグでは多くの日本人選手がプレーしている。
名門フェイエノールトでは上田綺世と渡辺剛のサムライブルーコンビが活躍中。
『VP』などによれば、そのフェイエノールトを率いるロビン・ファンペルシー監督は、こう話していたそう。
「2人とも日本代表のユニフォームを私に贈ってくれると約束してくれた。だから、オランダ戦以外ではそれを着るつもりさ。
(リーグ最終戦で2人を欠場させたが)彼らが休みを求めてきたことは理解できる。本当に疲れていなければ、決してそんなことはしないだろう。理解している。
最終的に彼らにとってすばらしい大会になることを願っている。少なくとも、日本代表ユニフォームを着た、熱烈なサポーターがひとりいるからね(自分のこと?)。
彼らが万全な状態で戻ってきてくれることを願う」
上田も渡辺も日本代表のワールドカップメンバーに選ばれている。ファンペルシー監督は2人が送ってくれるというサムライブルーのユニフォームを着て、ワールドカップを観戦するようだ。
42歳のファンペルシー監督は、現役時代には世界的ストライカーとして活躍したレジェンド。オランダ代表では102試合に出場し、歴代2位の50ゴールを記録した。また、小野伸二氏や香川真司とチームメイトだったこともあり、親日といっていいかもしれない。
日本とオランダは6月14日のグループステージ初戦で戦う。
筆者:井上大輔(編集部)



