2大会連続で日本代表ワールドカップメンバーに選ばれたDF伊藤洋輝。
26歳の伊藤は、センターバックと左サイドバックをこなせる身長188センチの大型ディフェンダーだ。
ジュビロ磐田から、若くしてドイツのシュトゥットガルトに引き抜かれると、2024年夏に移籍金2350万ユーロ(約44億円)で世界的強豪のバイエルン・ミュンヘンへ移籍した。
ただ、3度の中足骨骨折による長期離脱もあり、バイエルンでの2年間での出場数は30試合。この夏に適切なオファーがあった場合、バイエルンは伊藤の売却を検討しうるとされている。
『Bild』によれば、バイエルンは、マンチェスター・シティのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルに関心を示しているという。
バイエルンのレジェンドOBであるローター・マテウスも、バイエルンが初期段階の照会を行ったと述べた。
そうしたなか、『Sky』の移籍通であるクリスティアン・ファルクは、この件についてこう語った。
「確かに彼(グヴァルディオル)の名前はバイエルンで議論されている。
ただ、移籍実現には、伊藤やキム・ミンジェら他のDFをまずは売却する必要がある。
特にシティはグヴァルディオルとの契約延長を望んでおり、安売りはしないだろう」
24歳のグヴァルディオルは、伊藤と同じようにセンターバックと左サイドバックをこなせる選手。
彼はブンデスリーガのRBライプツィヒで活躍した後、2023年に9000万ユーロ(約166億円)という高額な移籍金でシティに引き抜かれた。
バイエルンが獲得する場合には高額な移籍金が要求されるため、伊藤や韓国代表DFキム・ミンジェを売却する必要があるということのようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



