先日発表された日本代表のワールドカップメンバー入りを果たした瀬古歩夢。

彼はセンターバックと守備的MFでプレーできる25歳のユーティリティ選手だ。

今シーズンはフランス1部ル・アーヴルにフリー移籍すると、二刀流として30試合に出場するなど活躍。

ル・アーヴルは18チーム中14位で残留を決めた。15位だった昨シーズンは34試合で71失点したが、今シーズンは44失点と守備を大幅に改善したが、瀬古の存在も大きかったようだ。

ル・アーヴルの現地ファンサイト『Hacmen』は、瀬古をクラブ年間MVPに選んでいた。

「彼は間違いなく、ル・アーヴルの移籍市場、ひいてはシーズン全体を通して最も際立った選手だった。

グラスホッパーから加入した瀬古は、安定したパフォーマンスで輝きを放った。

まずは中盤でのデュエルとテクニックがすぐに注目を集めた。そして、本来のポジションであるセンターバックでも、まったくもって申し分ないプレーを見せた。

よほどのことがない限り、ル・アーヴルは今夏に彼を引き留めることはできないだろう。

とはいえ、彼がこのクラブで過ごした時間はサポーターにとって、かけがえのない思い出として残るはずだ」

瀬古の補強は大当たりだったとしつつ、夏の移籍市場での引き抜きも覚悟している模様。

ワールドカップ後には去就が注目されそうだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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