バイエルン・ミュンヘンに所属している日本代表DF伊藤洋輝は、この夏に新天地を求めて移籍する可能性が高いという。

『fcbinside』によれば、移籍市場のスペシャリストであるエクレム・コヌール氏が「バイエルンは適切なオファーが届けば、日本代表DF伊藤洋輝の放出を容認する構えだ」と報じたという。また、伊藤洋輝本人も新天地への移籍に前向きな姿勢を見せているようだ。

2024年夏に2350万ユーロの移籍金でVfBシュトゥットガルトから加入した伊藤。この2年間、度重なる負傷が足かせとなった。ダヨ・ウパメカノ、ジョナサン・ター、キム・ミンジェらとのポジション争いは激しく、今シーズンの先発出場はわずか11試合。この出場機会の少なさが、彼に移籍を検討させる大きな要因となっているとのこと。

そして報道によると、伊藤に対してはブライトン、リーズ・ユナイテッド、ウェストハムといったイングランド勢が関心を示しているほか、同じドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントも守備の補強候補としてリストアップしているという。

現時点で具体的なオファーは届いていないとされるが、バイエルンは2500万ユーロ(およそ46億円)程度のオファーがあれば、これを受け入れる可能性が高いそうだ。

バイエルンとの契約を2028年まで残している伊藤。去就に関する本格的な交渉は先の話になるが、まずは今週土曜日に行われるDFBポカール決勝の古巣シュトゥットガルト戦と、6月に開幕するワールドカップに集中することになる。

筆者:石井彰(編集部)

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