セルティック(スコットランド1部)FW山田新は来季もローン移籍となる見込みのようだ。

山田は2025年夏に川崎フロンターレからセルティックに完全移籍するも、公式戦11試合に出場してノーゴールとなった。

同選手は今冬にブンデスリーガ2部のSCプロイセン・ミュンスターにローン移籍し、ストライカーとして奮闘。プロイセン・ミュンスターではシーズン終盤に本領を発揮し、最後の5試合では3得点を決める活躍を披露した。

一方で、チームは最下位委で3部降格となった。ドイツ『Bild』は「イーグルス(プロイセン・ミュンスター)は多くの問題を抱えた。ただ一人を除いて」と山田を紹介。「最後の5試合で3ゴールを挙げて驚異的なラストスパートを見せた。しかし、彼でも迫りくる惨事を防ぐことはできなかった」とした。

プロイセン・ミュンスターでは3部降格の雪辱を味わったが、保有元のセルティックはリーグ制覇を達成。山田は1シーズンで、タイトルと降格を経験した稀有な選手となった。

今後についてはプロイセン・ミュンスターも獲得に興味を示しているというが、来シーズンは他クラブに再びローン移籍をする可能性が高いという。

プロイセン・ミュンスターのヤン・ウフュエスSDは「私は最初から新の資質に確信を持っていた。彼は最初のうちは馴染むのに少し苦労したが、その後はそれを証明してくれた。しかし、彼自身は我々のチームやドイツで居心地が良いと言っていたが、3部リーグは彼にとって適切な選択肢ではないと思う」とコメントしている。

25歳の山田の今後に注目が集まる。

筆者:本田建(編集部)

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