25歳日本代表を「二流のストライカー」と酷評…欧州名門が絶不調、OBが批判
今季からスコットランドの名門セルティックでプレーする日本代表FW山田新。
今年の夏にJ1川崎フロンターレからセルティックへ移籍した山田だが、スコットランドへ渡ってからは公式戦わずか6試合の出場にとどまり、未だに得点を挙げられていない。
クラブのOBで元イングランド代表FWクリス・サットン氏は、日本人ストライカーへ厳しい批判を浴びせた。
サットン氏はセルティックの最近の不振を、“選手の質の問題”とし、山田を「二流のストライカー」と名指しで非難した。この発言は、チームの4連敗を受けて注目を集めている。
事件の発端は、12月18日に行われたダンディー・ユナイテッド戦後のコメントだ。セルティック...