Jリーグは25日、2026-27シーズンの試合日程発表スケジュールを公表した。

2026-27シーズンは、Jリーグが長年採用してきた“春秋制”から“秋春制”へ移行する最初のシーズンとなり、従来とは異なる年間スケジュールで開催される予定だ。

Jリーグは2023年12月の理事会で、2026年にシーズン移行することを正式決定。新シーズンは2026年8月7日(金)〜9日(日)の週末に開幕し、12月中旬から翌2月中旬までウインターブレークを設けたうえで、2027年6月5日(土)・6日(日)に閉幕する形となる。

欧州主要リーグやAFC主催大会との日程整合性、選手移籍市場との連動などを見据えた改革であり、日本サッカー界にとって大きな転換点と位置づけられている。

今回発表されたスケジュールによると、まず6月16日(火)午後に、2026-27明治安田J1~J3リーグの年間対戦カードが発表される。ここでは第1節から第38節までのカードが明らかになるが、ホーム・アウェイの組み合わせや開催候補日のみの発表となり、具体的なキックオフ時刻などは含まれない。

また、「MUFG THE国立DAY」として開催される国立競技場開催試合や、金曜開催の「フライデーナイトJリーグ」の対戦カードも同日に発表される予定だ。

続いて6月22日(月)13時には、ルヴァンカップの日程概要が発表される。組み合わせ表や開催日、さらに1回戦の対戦カード、キックオフ時刻、スタジアム情報が公表される予定となっている。

さらに7月1日(水)13時には、2026年内に開催されるリーグ戦詳細日程が発表される。J1では第1節から第20節、J2・J3では第1節から第22節までのキックオフ日時、開催スタジアム、テレビ放送・配信情報が公開される。

秋春制への移行に伴い、2026年後半にまたがる形でシーズンが進行するため、まず年内分の日程を先行発表する形となる。

そして2027年開催分の日程については、12月上旬に改めて発表予定。J1第21節から第38節、J2・J3第23節から第38節までの詳細スケジュールが公表される。

筆者:奥崎覚(編集部)

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