「(日本代表のエースとして期待される)上田綺世のパフォーマンスは、周りの選手によって左右される。彼にとって重要なのは、ピッチ上のどこで起用されるか。

強豪国との対戦で彼はゴールから遠い位置でプレーしなければならない可能性があるが、それは彼にあまり向いていない。その場合、代表監督は別のタイプを起用するかもしれない。

日本とオランダは勝ち進むと思うが、スウェーデンも侮れない。チームとして荒削りな部分があるが、予選通過が遅かった分、プレッシャーは軽いかもしれない」

上田はオランダの名門フェイエノールトで今シーズン25ゴールを叩き出し、得点王になった。

ただ、ペナルティエリア内で強みを発揮するタイプなので、ロングカウンターを仕掛ける際には別のタイプのFWがカギになるかもしれないと見ているようだ。

なお、オランダ1部で3位に躍進したNECの佐野は、今大会のメンバーには選ばれなかった。

日本が戦うグループFは他にスウェーデンとチュニジアもいる。スウェーデンは欧州予選では0勝最下位だったが、UEFAネーションズリーグの成績で救われるとプレーオフを経て、今年3月に出場権を得た。

筆者:井上大輔(編集部)

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