「そうしたら、ミーティングで裏に走ったシーンが出てきて…裏に走るな…綺世、もう裏に走らなくていいって。

フェイエのレベルについていけなかった、ついていけてないっていう評価だったので。

まずは走り込みからやって、練習後も部分的なトレーニングがあって、それが終わったらボクシングジムみたいなところに呼ばれて、キックボクシングをやってという生活。

フェイエに来て2年かかった…2年かけて(変わった)」

ベルギーのセルクル・ブルッヘでは相手ディフェンスの裏に抜け出したゴールを奪うことが多かった。

ただ、国内の強豪であるフェイエノールトではそのプレーを求められなかったという。

そのためにキックボクシングにも取り組み、肉体を強化したとのこと。

フェイエノールトの同僚である渡辺剛も「マジでプレースタイル変わったよね。(ポストプレーで)ためを作ってという感じ」、AZの毎熊晟矢も「綺世が来るとき、衝撃がすごい」と話していた。

なお、オランダは格闘技大国であり、特にキックボクシングが盛んなお国柄でもある。

筆者:井上大輔(編集部)

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