今夏、メンバーの大規模な刷新を計画しているといわれているアヤックス。すでに日本代表DF冨安健洋は退団することが決定している。

『VI』の報道によれば、アヤックスは所属する多くの選手を移籍マーケット用プラットフォームの「TransferRoom」に登録したという。登録された全員が必ずしも放出候補であることを意味するものではないが、市場での価値を探るため、あるいは他のチームからの関心を引くために活用されているとのこと。

なお、『De Oranjezomer』に出演した元プロ選手で解説者のテオ・ヤンセン氏は、提示された21名のリストについて「納得できる人選だ」と私見を述べているとのこと。

今回注目を集めているのは、その人数の多さと顔ぶれ。一部の選手については積極的な売却を希望している一方、あくまで市場での注目度を高めるための戦略的な登録である者もいるようだ。

リストに掲載されたとされる21名は以下の通りとなっているそう。

ガストン・アビラ、ユーリ・バース、アントン・ガーエイ、トリスタン・ホーイェル、板倉滉、ディース・ヤンセ、アフメジャン・カプラン、ルーカス・ローザ、ヨシップ・シュタロ、オーウェン・ワインダル、ブランコ・ファン・デン・ボーメン、シヴェルト・マンスヴェルク、オスカル・グローフ、ユーリ・レヘール、アムリショ・ファン・アクセル・ドンヘン、スティーヴン・ベルハイス、ラヤン・ブニダ、カスパー・ドルベリ、オリヴァー・エドヴァルドセン、ドン=アンジェロ・コナドゥ、ユリアン・ライコフ

「TransferRoom」とは、クラブやスカウト、代理人などが利用するオンラインプラットフォーム。いわば「サッカー選手のマーケットプレイス」のようなもので、オランダ国内の多くのクラブも活用している。アヤックスでは2023年に当時のスカウト責任者ケルヴィン・デ・ラング氏が導入し、現在はその後任であるジョエル・ララ氏が管理を担当しているという。

筆者:石井彰(編集部)
画像出典:Getty Images

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