セルティックでプレーする日本代表FW前田大然が、ワールドカップ制覇に向けて意欲を語っていたとのこと。

前田は今シーズンのセルティックで浮き沈みのあるプレーを見せたが、直近7試合では9ゴールを叩き出す圧巻のパフォーマンスを披露した。チームを予想外のリーグ戦・カップ戦の二冠へと導き、まさに絶好調の状態で本大会に臨むことになる。

『Daily Record』によれば、キャンプ地のモンテレイに到着した前田は、セルティックが本拠地を置く寒冷なグラスゴーとは対照的な現地の暑さと湿度に触れつつ、以下のように心境を明かしたという。

「ここでは素晴らしい歓迎を受けました。メキシコの皆さんも盛り上がっているようで、僕自身もワールドカップに向けてとてもエキサイティングな気持ちです。

モンテレイですでに大会の熱気を感じています。もちろん、この暑さはタフな挑戦になりますが、僕は嫌いではありません。

僕たちの最終的な目標はワールドカップで優勝すること。まずは初戦のオランダ戦で白星を挙げ、勢いに乗れると信じています。

試合に向けたこのトレーニングキャンプは、チームがピークのパフォーマンスを維持するために極めて重要な期間になります。この高い気温に適応しなければなりませんが、そのための最高の準備ができるはずです」

キャンプ地となるはずだったティグレスのグラウンドがコンディション不良のために使えず、急遽チュニジア代表が来る前のモンテレイを借りることになった日本代表。いきなりのトラブルに見舞われる形となったが、選手たちのモチベーションにはなんら問題はなさそうだ。

筆者:石井彰(編集部)

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