J1のFC東京は5日、MF東慶悟が明治安田Jリーグ百年構想リーグをもって契約満了となり、チームを離れることになったと発表した。
東は1990年7月20日生まれの35歳。福岡県北九州市出身で、高校から大分トリニータのアカデミーへ加入すると、元日本代表MF清武弘嗣の1学年下で成長し(同期には弟の清武功暉がいた)、2009年にトップチームへ昇格した。
ランコ・ポポヴィッチ監督監督のもと、プロ1年目から23試合2ゴールを記録すると、2011年には大宮アルディージャ、そして2013年にFC東京へステップアップ。同年5月には日本代表へ初招集されている(出場は無し)。
高い技術をベースに万能型MFとして活躍すると、2019年からは梶山陽平のつけていた10番を継承。FC東京の“顔”の一人となってきたが、シーズン移行に伴い開催された百年構想リーグでは、1試合の出場にとどまっていた。
以下は退団が決まった東のコメント。
「FC東京ファン・サポーターのみなさん。14年間サポートしていただき、そして応援していただき本当にありがとうございました!
みなさんの応援は、自分にとってまさに『You’ll Never Walk Alone』そのものでした。大好きなクラブで14シーズンもプレーできたこと、そしてこのクラブの歴史に携われたことは自分にとってかけがえのない思い出です!本当に感謝しかありません!
クラブに関わるすべてのみなさん、そしてファン・サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。
このクラブの成功をこれからも心より願っています!またどこかでお会いできることを楽しみにしてます!」
筆者:奥崎覚(編集部)
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