プレミアリーグで一番必要なこと 「スピードやフィジカルも大事ですが…」

――現在のプレミアリーグは世界で最もタフなリーグだと思います。そこでプレーし続けるために一番必要なことは何ですか?

「とても厳しいです。世界でも最もレベルの高いリーグの一つ、あるいは最高峰のリーグだと思います。だから、その舞台でトップレベルを維持するためには、まず頭の回転が非常に速くなければなりません。ボールが来る前に次のプレーを考えておく必要があります。

また、スピードも必要ですし、フィジカルの強さも求められます。今のサッカーではそれらは当然備えていなければならない要素です。特にイングランドでは、非常にフィジカルな戦いになりますし、ボールの動きもとても速い。ですから、そのテンポに対応できる準備が必要です。

アドバイスをするとすれば、やはりボールを受ける前の準備を徹底することですね。試合に入る前から精神的な準備をしっかり整えておくことが大切です。これは私自身がいつも意識していることでもあります」

――ミズノのブランドアンバサダーとして今後どのようなことをしていきたいですか?

「こちらに来て皆さんとお会いできたことは本当に素晴らしい経験です。私を温かく迎え入れてくださり、ミズノファミリーの一員として受け入れてくれた皆さんにとても感謝しています。

その一員になれたことを誇りに思っていますし、サッカーの発展に貢献するとともに、ヨーロッパやイングランドでミズノというブランドをさらに広めていくことも自分の役割だと感じています。そして、より多くのイングランドの子どもたちがこのブランドを知り、ピッチ上で目にするようになることを願っています。

私たちにとって最も大切なのは、イングランドのより多くの子どもたちがミズノのスパイクを履き、そのブランドを楽しんでくれることです。私自身が最近そうしてきたように、子どもたちにもミズノの魅力を感じてもらえれば嬉しいですね」

昨季リーグ3位に入ったマンチェスター・ユナイテッドは、暫定監督を務めていたマイケル・キャリックが正式に監督へ就任。マウントは昨季終盤、そのキャリック監督のもとボランチで起用されて話題を呼んだ。

ボランチと言えば、44歳のキャリック監督が現役時代に得意としたポジションとして有名。マウントが来季、ユナイテッドで“新境地”を見せることができれば、必然的に足もとのミズノスパイクにも注目が集まっていきそうだ。

画像: (C)Getty Images
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ちなみに、マウントは、軽量で柔らかいニット素材を採用した3層構造のアッパーを特徴とするスピード追求モデル『ミズノアルファ 3 JAPAN』を愛用している。

筆者:奥崎覚(編集部)

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