ワールドカップで優勝を狙う日本代表。

39歳の大ベテランである長友佑都は、5大会連続となるメンバー入りを果たした。

2010年から日本の左サイドを支えてきた長友だが、2022年大会後は招集されなくなった。その後、森保一監督は精神的支柱としてチームに呼び戻すと、アジア人初となる5大会連続出場を決めた。

その長友をよく知る選手のひとりが吉田麻也。盟友とも呼べる37歳の吉田は、追加招集という形でサムライブルーに加わると、アイスランド戦までチームに帯同した。

その吉田は、interfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、こう語っていた。

「やっぱり日本代表はレベルが高くて、自分自身の持っているもの以上を引き上げてくれるような感覚でしたね。

長友選手とも話したんですけど、本当細胞が生き返っているような感じで、なによりも一番いいアンチエイジングだったんじゃないかなと思います。

そんな長友選手も26人に選ばれたんですけど、佑都とは北京オリンピックからずっと一緒にやってますけど。

色んな声も見聞きしますね、賛否両論あると思いますけど、やっぱり長友選手の体を見たら、みんな納得すると思います。これは相当なことをやっているんだろうなというのは見ただけでわかるので。

佑都は髪の毛を染めるとか、鉢巻きを巻くとか、メキシコのハットをかぶるとかじゃなく、一番いいのは脱いだらいいんですよ(笑)

パーンって脱いだら、誰もが納得しますよ。これは長友しょうがないなと。

やっぱり中に入っても、色んな選手がいるなかで、長友佑都という選手の存在感というか、パーソナリティの貴重さを肌で感じて、やっぱりすげぇなと思いました」

長友は日本出国時に鉢巻きを巻いて登場するなど、これまで同様に盛り上げ役を買って出た。

ただ、吉田は、長友の鍛え上げられた肉体を見れば、そのすごさは一目瞭然と主張。そのうえで、精神面でもチームにとって貴重な存在になれると太鼓判を押していた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像出典:Getty Images

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