近年のサッカー界を牽引してきたクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシ。
41歳のロナウドともうすぐ39歳になるメッシにとって、今夏のワールドカップが最後の大舞台になりえる。
メッシは才能、ロナウドは努力型と二極化する見方もあるが、フランス代表FWキリアン・エムバペはそれを真っ向から否定した。彼は『Sorare』のインタビューでこう語っていた。
「上から目線に聞こえるかもしれないけど、それはサッカーをしたことがない人しか言わないことだ。真のサッカー好きなら、そんなことは言わない。
なぜなら、もし『ロナウドには才能がない』とか『メッシは努力していない』などと言うなら、それは人生で一度もスパイクを履いたことがなく、毎日欠かさずトレーニングをしたことなどないだろうからね。
毎日スパイクを履いて練習している人間がそう考えることは理解できない。これは心からの言葉だ」
また、エムバペは、ロナウドとメッシの対照性がライバル関係を際立たせるものだったとして、「一人は右利き、もう一人は左利き。一人は背が高く、もう一人は小柄。一人はがっしりとしていて、もう一人はスリム。一人はフィニッシュに優れ、もう一人は視野が広い」とも語っていた。
さらに、エムバペは、『La Gazzetta dello Sport』では、「でも、要注意だよ。クリスティアーノは45歳でもワールドカップに出場できるからね」とも述べていたそう。もし、ロナウドが2030年に自身7度目となるワールドカップに出場するなら、それは45歳になるが、果たして。
筆者:井上大輔(編集部)
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