日本代表も出場する今回のワールドカップは、アメリカ・カナダ・メキシコで共催される。
サムライブルーは今大会の拠点となるナッシュビルに入った。
その前にはメキシコのモンテレイで事前合宿を行ったが、練習場を2度も変更するトラブルに見舞われた。
ティグレスの練習場もヌエボ・レオン自治大学医学部のグラウンドもピッチ状態が悪かったため、CFモンテレイのトレーニング施設を使わせてもらうことになった。
ワールドカップ直前の重要な時期になぜこんなトラブルが起きたのか。
『FOXメキシコ版』によれば、日本のモンテレイ滞在については、FIFAやメキシコ政府とは無関係のプロモーターがとりもったそう。
これは今大会のコーディネーターのひとりであるガブリエラ・クエバスからの情報によるもの。
「日本代表に用意されたピッチコンディションが悪かったのは、この独立系エージェンシーの経験不足によるもの」で、その結果、日本側から施設に対する苦情に至ることになったという。
練習場をめぐるトラブルに巻き込まれたのは、このプロモーターのせいだったようだ。
オランダ戦とスウェーデン戦は、アメリカ・テキサス州ダラスのAT&Tスタジアムで行われるが、チュニジアとのグループステージ第2戦は、モンテレイの本拠地エスタディオBBVAで行われる。
筆者:井上大輔(編集部)
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