登録者数86万人超の人気動画クリエイター、ウンパルンパさん。
TikTokやYouTubeで活躍する同氏が、2026ワールドカップに向けた日本代表の事前合宿取材でメキシコ・モンテレイを訪れた際、衝撃の被害に遭った。わずか5分のタクシー移動で、カード決済後に明細を確認すると約12万円が引き落とされていたという。
ウンパルンパさんが自身のXで「メキシコにてタクシー代をカードで払って、なんか怪しい気がして明細見たら12万とられてた。(移動距離5分)まじでなんすか」と投稿したところ、瞬く間に拡散。
日本国内だけでなく、現地メキシコでもXを中心に大きな話題となった。メキシコ人ユーザーからは「タクシーは使わずUberを使え」「チルアンゴ(メキシコシティ周辺)のタクシーは要注意」といった声が相次ぎ、ぼったくり被害の実態が改めて浮き彫りになった。
メキシコは観光地として人気だが、治安面で注意が必要な国の一つだ。特にタクシーや公共交通機関でのぼったくり、強盗、すりなどの犯罪が報告されており、カード決済時の端末操作に油断すると高額請求の被害に遭いやすい。
現金払いや事前交渉、Uberなどの信頼できる配車アプリの利用が推奨される。海外旅行では「日本と同じ常識は通用しない」と肝に銘じ、事前の情報収集と警戒が欠かせない。
ウンパルンパさんの体験は、W杯開催を前に多くの旅行者への貴重な警告となった。楽しい旅を守るためにも、海外での一歩を慎重に。
筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images
