J1のFC東京でプレーする佐藤龍之介。昨年に日本代表デビューを果たした19歳の逸材だ。
久保建英の記録を更新し、ワールドカップ最終予選でプレーした日本代表史上最年少選手にもなったが、ワールドカップメンバーには選ばれなかった。
『Marca』によれば、その佐藤は、スペイン1部バレンシアへの移籍が近づいているという。
「19歳の佐藤は、バレンシアへ400万ユーロほど(約7.4億円)で移籍する見込みだ。
まだ正式な契約締結を発表していないものの、交渉が最終段階に入っている。
19歳にして日本屈指の有望株である佐藤獲得を巡り、他のクラブも獲得に動いていたが、バレンシアが獲得に成功したようだ。
バレンシアのフットボール部門CEOが求める条件の一つ、つまりトップチームに加入できる選手でありながら、U-23契約を結んでトップチームの登録枠25枠を圧迫しないという条件も満たしている。
交渉の最終段階では、フェイエノールトも有力な候補として浮上。オファーを出したと報じられたが、最終的に佐藤自身がバレンシアを選んだ。移籍成立はメディカルチェックと契約締結を条件としている」
バレンシアは1919年創設の名門で、今シーズンは1部リーグで9位だった。
オランダの名門フェイエノールトも佐藤の獲得を狙っていたものの、本人がスペインを選んだようだが、果たして。
筆者:井上大輔(編集部)
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