日本代表は14日に行われたオランダとのワールドカップ初戦に2-2で引き分けた。
これまで勝ったことがない強豪相手に2度リードを許す展開だったが、中村敬斗と鎌田大地のゴールで追いつき、貴重な勝点1を手にした。
ただ、気になる出来事もあった。久保建英が左膝を痛めて後半途中に交代を余儀なくされたのだ。
2点目の得点が生まれた際、すでに交代していた久保は、ベンチを飛び出して小川航基を祝福していたが、左足は地面に着けることができず、けんけんするような状態だった。
NHKで試合解説を担当した元日本代表の本田圭佑も久保の状態を不安視していた。
「タケの膝がちょっと気になりますねぇ。
タケが怪我してたら、伊東(純也)さんがジョーカーじゃなくなって、スタメンでみたいなことにならないといけないってなると…。
今度は誰がジョーカーになるんだという話になるんで…いや心配ですね」
この試合では伊東純也が後半途中から投入されるとジョーカー(切り札)役として躍動した。
もし、久保が負傷欠場となれば、今後の戦いが不安になると感じたようだ。ただ、本田は「日本の団結力は世界トップレベル」とも口にしていた。
日本は20日の第2戦でチュニジアと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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