日本代表として自身3度目のワールドカップを戦うはずだった遠藤航。

2022年大会以降は代表キャプテンを務めてきた33歳のベテランは、今大会の3日前にチームを離脱することになり、代表からも引退することを決めた。

遠藤は2月に左足リスフラン靭帯を断裂すると手術を行い、懸命なリハビリを経て、5月31日のアイスランド戦で復帰。

だが、コンディションが思わしくなく、大会直前に無念の欠場が決まり、そのままチームを離れることになった(JFAは怪我と説明)。

このほど、JFAが公開した映像では、森保一監督と新キャプテンに指名された板倉滉が、選手たちの前で遠藤の離脱について語るシーンがあった。

森保監督
「インフォメーションがあります。航… 離脱してもらうことになりました。

メディカルとも航の状態をずっとつぶさに見てきて、航はワールドカップに出るために、即手術をしてくれて怪我の後で頑張ってリハビリを続けてくれたけど、初戦そしてワールドカップ全体含めて100%回復するっていうことが、難しいということで、離脱することで話を昨日させてもらいました。

怪我であっても、今回は(南野)拓実に来てもらったりとか、(吉田)麻也に来てもらったりとか…(遠藤も)帯同ということも考えてはいたけど…。

26人ということに関しては、いましっかりプレーできる選手を26人揃えて戦うということ。その考え方のもとで、代わってもらうことで昨日話をさせてもらって。

予定が変わってなければ、もうチーム離れています…。みんなの前で話したりもしてもらおうということで、本人とも話はしましたけど、みんなには告げずに…ひょっとしたら会った人いるかもしれないけど、告げずに、チームを離れたいということで本人の意思を尊重しました」

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