強豪オランダとワールドカップ初戦で激突した日本代表。
2-2の引き分けに持ち込み、貴重な勝点1を手にした試合では、中村敬斗が見事な得点を決めた。
25歳の中村は、左から中に入ってのシュートが持ち味のひとつで、その得意の形からゴールを奪ってみせた。
イケメンとしても知られる彼の特徴のひとつは、ソックスをずり下げて履くこと。
すねがむき出しになっているが、海外では「中村がワールドカップで物議を醸す。すね当てなしでプレー?なぜこれが見過ごされたのか、審判のミスか、それとも選手の不注意か?FIFAは調査せよ」などと話題になっている。
サッカーの競技規則では、すね当ての着用が義務づけられているが、「それ相当に保護することができる適切な大きさと材質でできていて、ソックスで覆われていなければならない。競技者は、すね当ての大きさと適切さに責任を負う」とされており、大きさ自体に規定はない。
一見すると中村はすね当てをしていないように思えるが、小さなものをソックスの中に入れている(隣の久保建英と比べると大きさの違いがよく分かる)。

イングランド代表経験のあるジャック・グリリッシュも同じようにソックスを短く履く選手だが、彼の場合はすね当てが超極小。これで、すねを守れるのかはあれだが…。

グリリッシュの極小すね当て
なお、中村がソックスを短く履いている理由は、足への圧迫感の軽減。
「最近のソックスはかなり圧迫が強くて、圧迫が強いと後半になると攣りやすい。(以前は)ソックスの後ろを切ってたんですよ。フランスに来て、切っちゃダメで困ってどうしようかなと思って、(ソックスを)下げるようにしました」と語っている。
筆者:井上大輔(編集部)
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