ワールドカップ初戦で強豪オランダと引き分ける粘りを見せた日本代表。

ただ、久保建英は左膝を痛めて交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われた。

25歳になったばかりの久保は、レアル・ソシエダからの移籍が噂されている。

そうしたなか、『AS』は、今大会での活躍が重要になると伝えていた。

「久保にとって今ワールドカップは市場価値を測る指標となる。

彼はレアル・ソシエダでの苦しいシーズンを経て今大会に臨む。怪我もあった今シーズンはわずか2ゴールにとどまった。

ソシエダとの2029年までの契約があり、6000万ユーロ(約111億円)の契約解除条項がある久保の市場価値は、この1年間で大きく上昇したとは言えない。

それでも卓越した才能と、母国日本で真のアイドル的存在である圧倒的なマーケティング力によって、移籍市場で高い注目を集めている。

2024年にはアニメ『ドラえもん』に登場し、最近ではシャキーラのワールドカップ公式ソングのミュージックビデオに出演したことも特筆すべきだ。

ワールドカップで活躍すれば、特にプレミアリーグのクラブをはじめとする様々なクラブの関心を再び呼び起こす可能性がある。

プレミアリーグのクラブは、今シーズンの久保が低調だったにもかかわらず、常に彼の動向を注視してきた」

今大会での活躍次第では、プレミアリーグへの移籍が加速しうる可能性があるようだが、果たして。

なお、ドラえもんはスペインでも人気が高い。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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