FIFAワールドカップ2026北中米大会グループF第1節で、日本代表はオランダ代表と2-2の引き分けに終わった。

前半を0-0で折り返した後、後半6分にファン・ダイクのヘディングで先制を許すが、同12分に中村敬斗が鮮やかなゴールで同点。

その後クリセンシオ・サマーフィルに得点を奪われリードを許したものの、後半43分にCKから途中出場の小川航基のヘディングが鎌田大地に当たってネットを揺らし、劇的な同点弾を奪った。強敵相手に勝ち点1を獲得した森保ジャパンの粘り強さが光る一戦となった。

この試合で特に話題を集めたのが、森保一監督の戦術指示方法だ。カメラが捉えた映像では、監督がホワイトボードに数字を書き込みながら選手に指示を出している様子が確認された。

X上ではこの「アナログ戦術」が大きな反響を呼んだ。「これは天才的な戦術家だ」「日本はアニメのようなリアルタイムチェスをやっている」「他の国も真似したくなる」など、称賛の声が相次いだ。

一方で「カメラがボードを映さないでほしい」「数字を覚えきれなかったら逆効果では?」といった反応も見られた。

なお、日本は次戦、現地時間20日にメキシコのエスタディオ・モンテレイでチュニジアと対戦する。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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