ワールドカップ初戦で、オランダ代表を相手に2度のビハインドを追いついて2-2の引き分けに持ち込んだ日本代表。

フランスのサッカー専門メディア『Actu Foot』が、Xで日本のサポーターの様子を動画付きで紹介し、大きな反響を呼んでいる。

動画では、雨の降る中、渋谷のスクランブル交差点で青いユニフォームを着た大勢のサポーターが信号が青になると交差点の中心に集まり、「オー!ニッポン!」と声を上げて飛び跳ねる様子が映し出されている。ところが、信号が青に変わると、素早く道を空け、車を通している。

『Actu Foot』はこの様子を「日本の規律…すごすぎる!!」とつづって紹介。過去のワールドカップでも、渋谷スクランブル交差点は日本代表戦後の聖地として知られ、2002年日韓大会以降、勝利や出場決定時にファンが集まる光景が定着している。

今回も引き分けながら熱狂し、秩序を保ちながら喜びを爆発させる姿が印象的だ。

Xのコメント欄や引用では、「日本人の規律は素晴らしい」「フランスでは車を燃やすのに…」といった声や、「これが普通であるべき」「感動した」などの反応が寄せられた。

この光景は、日本社会の調和と敬意の精神を象徴している。世界が認める“日本人の規律正しさ”が、W杯の舞台で再び輝いた瞬間だ。

筆者:江島耕太郎(編集部)
画像提供:Getty Images

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