日本代表FWにステップアップの可能性が浮上した。
スペインメディア『EL GOL DIGITAL』は現地時間16日、スペイン1部エルチェCFがヴィッセル神戸の日本代表FW宮代大聖に対し、本格的な獲得オファーを出したと報じた。
同メディアによれば、エルチェは神戸に対して移籍金250万ユーロ(約4億6000万円)のオファーを提示したという。
宮代は昨年、スペイン2部のUDラス・パルマスにレンタル移籍し、欧州初挑戦ながら19試合で4得点2アシストを記録。チームの昇格こそ逃したものの、個人パフォーマンスは高く評価された。
同メディアは、ラス・パルマスは150万ユーロ(約2億8000万円)の買い取りオプションを行使しなかったと報じており、来季は神戸への復帰かエルチェへステップアップすることになりそうだ。
宮代は川崎フロンターレの下部組織出身で、2024年から加入した神戸では16得点を挙げ、リーグ優勝と天皇杯制覇に貢献した。
エルチェは新監督マルティン・アンセルミの下、来季に向けて攻撃陣の強化を急いでおり、宮代獲得が実現すれば、クラブ史上初の日本人選手となる。
ワールドカップの日本代表メンバーからは落選した宮代だが、来季も夢の欧州でのプレーを続けられるのか。大きな注目が集まる。
筆者:江島耕太郎(編集部)
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