日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス/プレミアリーグ)がFIFAワールドカップ2026のオランダ代表戦で上を見上げていた理由を明かした。
北中米で開催されているW杯の初戦でオランダ代表と激突した日本代表は先制点を許すも、MF中村敬斗(スタッド・ランス/フランス2部)のゴールで同点に。再び勝ち越されたが、89分にFW小川航基(NECナイメヘン/エールディビジ)のヘディング弾が鎌田に当たり、引き分けに持ち込んだ。
この試合でフル出場を果たし、オランダ代表との引き分けに貢献した鎌田だったが、注目を浴びたのは別の場面。鎌田は前半にハーフウエーライン付近でボールを持つと、ゆっくりとドリブルをしながらスタジアムの天井を見るような仕草を見せていた。
強豪オランダとの緊迫した試合のなかで落ち着いていた鎌田の行動に驚きの声が寄せられたなか、『DAZN』は鎌田に事の真意を直撃。鎌田がスタジアム上部を見上げていた理由を説明した。
「普通に時間を見ようと思って。僕自身はボランチをやらせてもらっていたので、チームの前に行くタイミングだったり、ボールをキープするタイミングだったりを、一応コントロールしなければいけない立場ではある」
「あと何分くらいなんだろうという感じで上を見たら、何も見えなかったので(笑)。そんな感じです」
なお、日本代表の2得点目は鎌田のゴールとして記録され、自身初となるW杯での得点となった。
筆者:本田建(編集部)
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