注目のワールドカップ初戦でオランダと引き分けた日本代表。2度先行されながら中村敬斗と鎌田大地のゴールで追いつき、貴重な勝点1を手にした。

ただ、この試合では先発した久保建英が後半に相手選手と接触し、左膝を痛めて交代。2戦目以降の出場が危ぶまれている。

画像: 日本代表、「久保建英の穴」を埋めることが期待される3名の実力者

オランダ戦でも攻守で非常に効いていただけに、仮に短期間でも久保が不在となればその穴は決して小さくない。しかし、優勝を目指すのであればそれを乗り越えていく必要がある。

そこで、久保の穴を可能な限り埋めることが期待される3名の選手をピックアップした。

鈴木唯人

2001年10月25日生まれ(24歳)

MF/フライブルク所属

1人目は鈴木唯人。久保と同じ2001年生まれで、今季ブレンビーから移籍したフライブルクでは25試合に出場、4ゴール3アシストを記録した攻撃的MFだ。

意外にも高校サッカーの名門・市立船橋高校出身で初のワールドカップメンバー入りを果たした24歳は、シーズン終盤の5月3日に右鎖骨を骨折。ただ、手術を受けて早期に復帰しワールドカップに間に合わせた。

5月31日の親善試合アイスランド戦、そしてオランダ戦ともにベンチには入っており、コンディションが上がれば出場はまったく問題ないはず。

高い技術をベースとした推進力や決定力などの攻撃能力に加え、フライブルクでは守備面でも大きく成長。3月の親善試合でもスコットランド戦に先発、イングランド戦に途中出場しており、久保の代役最有力候補と言える。

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