鈴木淳之介

2003年7月12日生まれ(22歳)

DF/コペンハーゲン所属

続いては鈴木淳之介。日本代表3試合目でフル出場した昨年10月のブラジル戦では、チェルシーの神童FWエステヴァンを封じ込めるなど大きく株を上げた。

ボランチ出身でほぼ両利きということもあり、アイデア豊富に周りと繋がることができる点が大きな魅力。それでいてデュエルでも強みを発揮できる攻守に優れたDFだ。

森保ジャパンでは3バックの左が定位置だが、一列前の左ウィングバックでもテスト済み。コンディションが心配された伊藤洋輝や冨安健洋が健在であればこちらでの起用も選択肢だろう。

その場合は、オランダ戦で得点した中村をよりゴールに近いシャドーのポジションで起用することができる。オプションとしても効果的に機能しそうだ。

町野修斗

1999年9月30日生まれ(26歳)

FW/ボルシアMG所属

そして3人目は町野修斗。史上初となる「2大会連続追加招集」でメンバーに滑り込んだ26歳のストライカーだ。

前回大会ではフィールドプレーヤーで唯一出場がなかった町野だが、2023年夏に移籍したドイツ2部のホルシュタイン・キールで1部昇格に貢献。2024-25シーズンにはブンデスリーガで32試合11ゴールを記録した。

代表でも今年3月のイングランド戦、パワープレー対策も兼ねて80分から投入されると、見事クリーンシートに貢献。185cmと大柄ながらシャドーもこなす器用さを持ち、ロングスローという飛び道具も備える。

負傷離脱した遠藤航の背番号6を受け継ぎ、自身も念願のワールドカップ初出場に燃える町野。26人目の“ラストピース”として招集された分、森保一監督の中で起用のイメージは明確と考えられるだけに活躍が期待される。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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