日本代表として2大会連続のワールドカップ出場を果たした冨安健洋。
188センチの長身でフィジカルと技術を兼ね備えた大器として活躍してきたが、近年は度重なる怪我に苦しんできた。
2024年10月から長期離脱を余儀なくされると昨夏にアーセナルとの契約を解除。無所属期間を経て、昨年末にオランダの名門アヤックスと契約すると、今年2月に484日ぶりとなる試合復帰にこぎつけた。
その後もコンディション面の不安を感じさせることもあったが、ワールドカップメンバーに選出されると、先日のチュニジア戦では圧巻のプレーを見せつけた。
冨安とアヤックスとの契約は今シーズン限りで、本人も惜別ともいえるメッセージをSNSに投稿しており、退団が確実視されている。
そうしたなか、英紙『Telegraph』のマイク・マクグラス記者は「元アーセナルDF冨安が、来シーズンもアヤックスに残留する可能性は低い。今ワールドカップで日本代表の2試合ともに出場した彼には、プレミアリーグやその他の欧州クラブが関心を寄せている」との情報をXに投稿していた。
冨安は2021年から2025年までプレミアリーグの強豪アーセナルに所属し、84試合に出場。
プレミアリーグ復帰を含めた可能性が浮上しているようで、オランダ各紙もアヤックスと契約を延長する可能性は低いとしている。
冨安は11月で28歳になるが、夏には争奪戦になるかもしれないようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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