日本時間26日に行われたFIFAワールドカップ2026、グループステージ最終節でスウェーデンと対戦した日本代表。
試合は、56分に日本が見事な崩しから前田大然のゴールで先制するも、6分後にアントニー・エランガが強烈なミドル弾を決め、1-1の引き分けに終わった。
アーセナルのヴィクトル ギェケレシュ、リヴァプールのアレクサンデル・イサクという強力FW相手に終盤、押し込まれる場面もあったが、“守護神”鈴木彩艶を中心に逆転を許さず。貴重な勝点1を手にしている。
一方、グループ1位のオランダは同時間帯に行われたチュニジア戦で3-1と勝利。勝点3を上積みしたため、日本はグループFの2位でノックアウトステージ進出を決める形となった。
これにより、次のラウンド32では、グループC1位のブラジルと対戦することが決定している。
日本とブラジルの一戦は、日本時間の6月30日(火)2時キックオフ。会場は68,777人収容のヒューストン・スタジアム(NRGスタジアム)が使用される。

現地時間では29日(月)の正午キックオフだが、ヒューストン・スタジアムは日本がオランダ戦とスウェーデン戦を戦ったダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム)と同じ屋内型。涼しい環境の中で試合を行うことができそうだ。
1位抜けした場合の会場だったメキシコのモンテレイに比べ、キャンプ地であるナッシュビルからの距離も近く、より良いコンディションで決戦に臨むことが期待される。
筆者:奥崎覚(編集部)
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