日本代表はワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。
サッカーの王国であるブラジルと日本をよく知る人物といえば、ジーコだ。
73歳のジーコは、ブラジル代表としてワールドカップ3大会に出場したスーパースターであり、レジェンド。
Jリーグ創成期に鹿島アントラーズでプレーすると、引退後には日本代表監督として2006年ワールドカップで指揮を執った。
その2006年大会では日本とブラジルとグループステージで対戦したが、1-4で敗れている。
そうしたなか、ジーコは、今大会で日本と対戦するブラジルに警告を与えたそう。『Barcast』でこう話していたという。
「両チームが主導権を握ろうとする試合になるだろう。
ブラジルは日本のスピードと動きに警戒しなければならない。
なぜなら、彼らは決してとまらないからね。そこには十分注意する必要がある。
(代表監督を務めた時代と)今の日本は違う。注意を払うことが大事だ。
かつては南米やアフリカ勢にかなり苦戦していたチームだった」
日本の運動力やスピードは要注意と提言していたようだ。
サムライブルーはブラジルを苦手にしていたが、昨年10月の親善試合では3-2で歴史的初勝利をもぎ取っている。
筆者:井上大輔(編集部)
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