ワールドカップの舞台で20年ぶりに再戦することになった日本とブラジル。
Jリーグではこれまで多くのブラジル人選手が助っ人として活躍してきた。
J2の大分トリニータに所属するブラジル人DFマテウス・ペレイラもそのひとりだ。
29歳のペレイラは、2021年から大分でプレーしており、160試合以上に出場してきた。
ブラジル大手紙『Globo』によれば、彼は日本対ブラジル戦についてこう話したという。
「ワールドカップ予選も見ていましたが、日本は番狂わせを起こす可能性があると思います。
僕はブラジル人だし、ブラジルが勝つと確信していますが、決して楽な試合にはならないでしょう。
日本はリスペクトしつつ、ブラジルに向かってくるはずです。簡単にはいきません。
ブラジルはスコットランド戦のように命を懸ける意気込みでピッチに立たなければ厳しくなるでしょう。
(日本は)カウンターアタックが強みです。5バックで待ち構え、FWたちは非常に速い。
(怪我で)多くの選手を欠いていますが、超ハイクオリティなチームです。
数年前なら誰もいまの日本を想像できなかったでしょうね。
これまでの僕らは『日本と対戦? 楽勝』と言っていました。でも今はブラジル人でも『うわ、厳しい試合になるだろう』と言いますよ。
だから彼らはそれでとても喜んでいると思います。なぜなら、日本のサッカーはものすごく成長しているからです。
ここにいるとそれを本当に実感します。(森保?)監督はいつも『日本を試合に勝てるチームにしたい』と言っていましたから、彼はそれを実現しました。
彼ら(日本)は自信を持っています。僕はブラジルに勝ってほしいですね。
だって、もし日本が勝ったら、僕が帰国した時にすごくイジられるでしょうから(笑)」
ブラジルはグループステージを2勝1分で突破。ネイマールが復帰したスコットランド戦には3-0で勝利している。
ペレイラは日本は難敵としつつ、母国の勝利を願っているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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