29日に行われたワールドカップ決勝トーナメント1回戦の日本代表対ブラジル戦。
ヒューストンで行われた試合のスタンドにはロナウジーニョやリヴァウド、カフー、ロベルト・カルロス、オスカルなどセレソンのレジェンドたちが集結していた。
ネイマールとの再会も果たしたロナウジーニョは、『Lance』などによれば、試合前にこう話していたそう。
「ブラジルは成長しているよね?日本戦では素晴らしい試合を期待している。
根性と意欲で相手に引けを取らないでほしい。
なぜなら、テクニックは僕らのほうがはるかに優れているからね。いい勝利を収めるはずさ」
ブラジルは技術で日本を凌駕しており、精神面で負けなければ勝てると感じていたようだ。
日本は昨年10月の親善試合でブラジルから歴史的初勝利を記録。自信をもって、今回の一戦に臨んだが、1-2で無念の敗戦となった。それでも佐野海舟のスーパーゴールで先制するなど、王国に冷や汗をかかせたのも事実。
なお、ロナウジーニョは日本と2度対戦した経験がある。2005年のコンフェデレーションズカップは2-2の引き分けだったが、2006年ワールドカップでは4-1で日本を下している。
筆者:井上大輔(編集部)
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