サッカーの王国ブラジルは、ワールドカップで準々決勝に勝ち進むことができずに敗退が決まった。
決勝トーナメント1回戦では日本に2-1で勝利したものの、ノルウェーとのラウンド16に1-2で敗戦。
『Globo』によれば、キャプテンのマルキーニョスは、「説明できない」などと謝罪していたという。
「責任は負う。キャプテンである自分やベテランが責任を負う必要がある。そうすることで、新しい世代が心穏やかに新たなサイクルをスタートできる。
これまでの経緯を踏まえれば、ワールドカップで過度な期待を抱くことはできない。全力を尽くしたが、結果を出すべき場面で及ばなかった。
今こそ教訓を学び、ブラジル国民に謝罪すべき時だ。
国民の皆さんには、これからのサポートをお願いしたい。次のワールドカップで偉業を成し遂げるために取り組む4年間が待っているのだから。
言葉にするのは本当に難しい。これまでの経験からこうした試合が信じられないほど厳しいものであることは分かっていた。
相手は決定的な場面を確実に決めたが、我々は多くのチャンスを無駄にしてしまった。PKやその他のチャンスもあったのだが。通常、ワールドカップではミスが最も少ないチームが勝つ」
ブラジルは前半に訪れたPKのチャンスを失敗すると、アーリング・ハーランドに2ゴールを奪われる展開。ネイマールが最後にPKを決めたものの、焼け石に水だった。
ブラジルは今ワールドカップの南米予選で5位と低迷。2030年まで契約のあるカルロ・アンチェロッティ監督のもとで再建を目指すことになるのだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)
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