日本代表として2大会連続でワールドカップに出場した田中碧。
敗退が決まったブラジル戦では終盤の失点シーンに関与したことで試合後に号泣していた。
ただ、4年前より成長した姿を見せたことも事実。2024年からはイングランドのリーズでプレーしており、プレー面でも体つきでも逞しさを増した。
27歳の田中は、プレミアリーグに昇格した昨シーズンのリーズで全く起用されない苦しい時期を経験したが、その後、ポジションを奪い返した。
そうしたなか、地元紙『Yorkshire Evening Post』は、「リーズの新スタメンとベンチメンバーを展望する」として、来季に向けたプレビュー記事を配信。
田中は「サブ組」とされているが、こう評価されていた。
「ワールドカップに出場した4人のリーズ選手のひとり。
ダニエル・ファルケ監督が3人のセンターMFを起用する場合、少なくともハリー・ウィルソンが加入するまでは、おそらく先発メンバーに名を連ねるだろう」
ドイツ人のファルケ監督は、3-4-2-1システムと3-5-2システムを採用。
センターハーフを3枚配置する3-5-2システムの場合、田中はスタメン起用される可能性もあるようだ。
なお、29歳のウェールズ代表ハリー・ウィルソンは、フラムとの契約満了により、フリーエージェントになった。
同紙によれば、ウィルソンとリーズはすでに契約で合意しているものの、まだ発表はされていないとのこと。
彼はアタッカー寄りの攻撃的なタイプだが、加入した場合には田中の状況にも影響しうるようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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