39歳になったリオネル・メッシが、ワールドカップで得点を量産している。
アルゼンチン代表の大エースとして連覇の偉業に挑む今大会ではここまで8ゴールを記録。
メッシは元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが持っていたワールドカップ通算最多得点記録を破り、歴代1位に立った。
クローゼは現在ドイツ2部ニュルンベルクで監督を務めている。クラブによれば、クローゼはメッシとのこんな話を明かしていたそう。
「メッシはまさに驚異的な存在だ。
私とアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、ラツィオ時代にチームメイトだったので、いまでも頻繁に連絡を取り合っている。
メッシが私のワールドカップ最多得点記録に並んだ際、彼はメッシと私が電話で話をすることを手配してくれた。あれは本当に感動的な瞬間だったね。
メッシとはピッチ上で顔を合わせることはあったし、リスペクトし合ういい関係性だった。
とはいえ、試合とは関係ない場でじっくりと話をしたのは初めてだった。
彼はサイン入りのユニフォームを送ってくれると言ってくれたよ」
クローゼとイタリアのラツィオで同僚だったスカローニ監督が、メッシとの連絡を取り持ってくれたそう。
メッシはスペイン語以外が苦手なはずだが、感動的なやり取りができたそうで、サイン入りのユニフォームをプレゼントすると約束までしてくれたとのこと。
メッシ擁するアルゼンチンは苦しみながらも準々決勝進出を決めている。
筆者:井上大輔(編集部)
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